たった2週間数学に向き合うだけで、あなたの数学観を変えてみせます!



これからあなたには、
数学の世界を変える思考法
身につけてもらいます。



この思考法は、
問題集・学校の先生が教えてくれなかった
いわば極意です。


この思考法を身につけることで、
数ある解法の中でどれが最適か、
一瞬で見抜くことができるようになります。


そしてこの思考法は、
どんな典型問題・ひねられた難問にも、
全てに応用可能



厳選した30題に取り組むだけで、
この思考法が身につき、
二次試験数学で7割を超え
第一志望校合格を勝ち取る方法を大公開!






この極意をお伝えするにあたって、
お願いが1つだけ。

「これ以上、

問題集に手を出さないでください。」


あなたはきっと
これまでに散々問題集を解いて、
色々な解法を身につけたはず。

それでも、最難関大で出るような
少しひねられた問題は解けない。

全くもって解ける問題が増えなくて焦る

焦って、これだけじゃ演習は足りないと思い、
また新しい問題集に手をだす。

新しい問題集をやりきっても、
東大の問題は全く解けない

そしてまた、
新しい問題集に手を出す....



抜け出せない負のループに
捕らえられたあなたに朗報です!

典型問題は解けるけど、
 ひねった問題は解けない

解法暗記なんてもうやりたくない

解答解説を見たときの
 モヤモヤを晴らしたい

☆二次試験数学で、
 7割越えの高得点を目指したい

数学ができすぎて、先生・友達から
 一目置かれる存在になりたい!

数学で受験を制したい

憧れの第一志望校に絶対に行く




強く願ってどうしようもない
あなたへ。


数学に対する世界観を
変えてしまう
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Q.どんなテキストなの?
A.今ここで、ちょっとだけお見せします!


数学力を飛躍的に伸ばすために重要な
「数学の論理」についてをメインに扱います!

また、数学で一番頻出な微積分についても
一緒に扱っていきます!



数学力を鍛える(論理編)


今回のテキストのメインテーマ、
「数学の論理」について
徹底的に解説していきます!


駿台・河合・東進など
各種予備校がやや難〜難としているような
問題ですら、
サクサクっと解ける実力を身につけましょう!


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問題集をこなす
応用問題が解けず全く成長しない
新しい問題集を解く
それでも歯が立たない
.........

なんで、こんな負のループに
捕まるのでしょうか?



市販の問題集には、
致命的な落とし穴があるのです。




「問題集には典型問題しか載っていない
「問題を解く上での思考法が、
 問題集から抜け落ちている


典型問題しか載っていないから、
何冊も問題集をこなしても、
結局は似た問題を解くことになります。

問題を解く上での思考法が
問題集から抜け落ちているから、
解法暗記に頼るしかなくなる



だからこそ僕は、
「数学を制するために、
 思考法を身につける」
ことを考えてプレゼントを作成しました。


この思考法を身につけることで、
問題に対する見方・考え方を
身につけてもらいます。

この思考法を身につけることで、
数ある解法の中で
最適な解法をいとも簡単に見つけ、
サクサクっと問題を解ききることができます。



この思考法は
「問題をどう切り崩すか」
というものなので、
どんな問題にも応用できます。


どんな問題にも応用できるから、
典型問題・ひねられた問題全てに
対応できるようになります。



このプレゼントは、
たった30
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作っています。



13題こなせば10
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たった2週間
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思考法を改造します!


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僕は東京都にあって、
The・自称進学校の代表格に
名前が必ず挙がるような
私立高校に通っていました。


8:00頃に登校して、
朝学習と称して単語テストなどの
小テストを受ける。

そのあとは朝礼があって、
午前中は4時間の授業を受ける。

お昼を食べて、
午後には2時間の授業。

文句を言いながらも
部活に精を出して、
家に帰って寝る。

どこにでもいる高校生でした。




高校2年生の3学期には
学校中の先生たちが口を揃えて
「高校3年生0学期」を連呼していました。

志望校に関しては、
「志望校は国公立にしよう!」
「私立なら早慶を目指せ!」
口を開けばその2つ。

「塾は要らない!
学校の勉強で十分だ!」



そんな、The自称進学校
突き進んでいるような学校でした。



東大に合格したのも、
歴代でたった1人だけ。

そんな高校です。




環境も環境だからか、
東大を目指す上での勉強法なんて
全く知らない


東大に行くような奴は、
開成・筑駒だとか、灘だとか。
超進学校の選ばれたやつだけだと
思っていました。



東大を目指した勉強なんて
したことがない


どう対策していけば
東大に受かるのか、
全く知らない





そんな中でも東大を狙うことに決めて、
腹を括ったのが高校2年生の11月でした。

何をすればいいかわからなかったけど、
「とにかくまずは基礎固め!」

そう思って、全科目片っ端から、
手元にある参考書・問題集に手を出して
本格的な勉強をスタートしました。




冬休みも返上。
年末年始も返上。




正しいかどうかはわからなかったけど
「量だけは負けねえ!」
と受験直前の高3生に勝つ勢いで
勉強をしていました。




休み明けの朝の小テストでは、
基礎確認の内容のテストでもあったため、
冬休みの勉強の成果が発揮でき、
少し自信にもなりました。


「やればできんじゃん!」
「東大行けんじゃね!?」
ちょっとずつですが、
希望も持てるようになっていました。





そんな中、
思いも寄らない
大きな壁にぶち当たりました。

東大を目指して勉強をして3ヶ月。
それまでの努力が全て否定されたような
絶望を味わう出来事が起こったのです。





高校2年生の225,26日。
そう、東大受験まで
ちょうど1年。

東進ハイスクールで
「東大同日体験受験」を
受験しました。




「東大は難しい」と思いつつも、
「東大は基礎の組み合わせで解ける」
とも聞いていたし、
基礎固めもある程度できたと思っている。


満足に問題が解けなくとも、
ちょっとぐらいは解けるんじゃないか。


そんな淡い期待も持って、
試験に臨みました。






1日目の1科目目、国語。
古文・漢文も、基礎は固まってるし、
センターより読みやすい文章だから、
それなりには解けた。

幸先の良いスタート!









かと思ったのもたった10分。



1日目2科目目、数学。
ここが鬼門でした。


「何となくだけど、こうかな?」
そう思って、
手当たり次第に知っている解法を
試しても、全く解けない

何種類か試すものの、
全く先に進まない

書いては、消して。
書いては、消して。

繰り返していくうちに、
問題用紙も答案用紙も
真っ黒になっていきました。

消しゴムで消しすぎて、
勢い余って、
問題用紙をちぎってしまうことも。






結果、何もできずに
「試験終了。筆記用具を置いてください。」
と合図が。



意気消沈したまま、2日目。
1科目目は理科。


理科なんかは、
学校でも全く進んでいなかったから、
ほぼ解けない。


それは分かっていたけど、
それでも予想以上に解けない。



物理なんかは、
解けた問題は、
「運動方程式を書け」
という超基礎問題だけ。

化学も、
「次のうち、正しいものを選べ」
という問題で、
たまたま知っていた問題を
2つ取れただけ。


撃沈




やる気もないし、
もともと英語嫌いもあって、
2科目目の英語もそのまま撃沈

文章量が多いと言われる
東大でも、1年前のこの試験は、
半分しか解けなかったのはとてもいい思い出。




そして、約2週間後。
成績表が返ってきました。



案の定、目も当てられるような
成績ではありません。

英語:31(120点満点)
数学:13(120点満点)
国語:26(80点満点)
物理:2(60点満点)
化学:4(60点満点)

「いや〜ひどいもんですね。
ここからどうやって、
合格点取れるようになるんだろう。」



この成績を見てから、
僕は現実を
見れなくなってしまいました


「おれ、物理2点だった()

現実から目を背けて、
自虐することでしか、
落ち着けない





それでも、腹を括ったからには、
東大を目指して勉強していました。

ただがむしゃらに。




塾にも通って、
「東大対策〇〇」と名付けられた
授業をひたすら取りました。


参考書も
「東大」というワードが入っているものは
片っ端から。






そんな勢いで、
脇目もふらずに一心不乱に
勉強。






半年も勉強したんだから!
そう自信を持って、臨んだ
8月の東大模試。


夏の東大模試は、
全国の東大志望者が
一堂に受ける、
全国レベルの模試です。

かなり大規模なので、
その成績は非常に重要になってきます。

いくら難しくとも
勉強してきたんだから!
と自分に言い聞かせて臨むも……





結果は、全然ダメ。

東進:D判定
駿台:D判定

 


自暴自棄になると自虐に走って
「おれ、またD(ダメ)判定だったわ〜()
がこのころの口癖。





それでも夏の猛烈な勉強が
ちょっとは役に立ったのか、
ある時に「ちょっとした変化」
僕に訪れたのです。





元々は全く何かわかりませんでした。

数学の勉強をしていて、
今までと違う感覚があったのです。



問題に立ち向かう時の意識が
全く違かったのです。

いくつかある解法を、
1つ1つを吟味していくと
1つだけが正しい解法で、
他が違うのが手に取るように分かったのです。


これは本当に偶然で、
その日はその1問だけでした。





その1度起こった感覚を忘れられず、
次の日以降も狂ったように
数学に向き合いました。





が、そううまくはいかず。

結局1週間ぐらいは
いつも通りでした。

典型問題は解けるが、
ちょっとひねられると解けない。







1週間ぐらい後の
ある日にまた同じ感覚に出会いました。

その感覚を掴み取ろうと、
なんとか再現を試みたのです。





するとある共通点
見えてきたのです。
そのエッセンスは後ほど!)





10,11月の東大模試では、
ちょっとずつ変化の兆しが!!

東進:C判定
駿台:C判定
(判定が1段階up!!




そして、本番直前の
総仕上げ。

1月に東進で実施される
東大模試では、
A判定!!




そしてそのまま東大合格を
勝ち取りました。


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

僕が受験勉強を通して
発見できた極意とは、
「論理を考える力」
です。

数学の成績を飛躍させるには、
この思考法を獲得する
だけでいいのです。


実際に東大はもちろん、
全国の大学で
「論理」が重要視されています。



論理を制するものは
受験数学を制する。

これが真実です。



とはいえ、
決して難しいものではありません。


誰にでもできるのです。




東大同日体験受験
数学:13(120点満点)
の状態でもできました。


最近印象に残った子は、
東大文2志望の高2生で、
9点(1月東大模試)
47点(2月東大同日)
と大きく飛躍しています!





この子も、
この思考法を取り入れて
勉強しただけです。




さて、次はあなたの番です。




このテキストは受け取らず、
今まで通り勉強して、
結局数学の学力が伸びず
最終的には「不合格」



もしくは、



このテキストを受け取って、
数学の学力を飛躍的に伸ばし
最終的に「合格」を勝ち取る。


あなたはどっちを選びますか?


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
生に最大の可能性を。」
僕が今一番大切にしていることです。



受験勉強で言えば、
「東大に何が何でも受かる」
と思って勉強してきました。


東大って言えば、
日本の最高学府と言われている大学です。

だからこそ、自分がやりたいと思えることを
一番やり切れる環境なんです。


だからこそ、なりたいと思える
自分に一番近づけるのが
東大。


第2志望でも第3志望でもない。
東大だけが持つ魅力なのです。



大学に通うようになってからは、
「興味があることはなんでもやってみよう」
と思って行動してきました。

免許を取って、
目的地を決めずに車で
出かけたり。

本や漫画を
気になるものをかたっぱしから買ったり。


そして今僕が
大学受験に関わっているのも
「可能性を最大化したいから」
なのです。



僕は今、東京大学に通っています。

とはいっても、
開成や灘、筑駒のような
誰もが知る超進学校出身ではありません。



歴代で東大に合格したのは
たった1人だけ
そんな超自称進学校です。

そんなスタートでも、
僕は東大に通うことができています。



その経験で、心の底から
「やれば大抵なんでもできる」
ということを感じています。

順風満帆の受験生活ではなかったからこそ、
誰にも負けないぐらいの経験
積むことができました。


合格を勝ち取った時の
なんとも言えない達成感は
今でも僕の支えになっています。



大学に入った時に、
その経験を活かせれば、
と思い、なんとなく予備校での
バイトを始めました。


そして多くの生徒が
僕と関わってくれて、
みんなが思っている第一志望校に
合格をしていってくれました。





そんな経験を何年もしているうちに、
「人生に最大の可能性を。」
というテーマが
僕だけのものじゃなくなったのです。


僕と関わってくれた子にも、
最大限の可能性を手にしてほしい
と思うようになりました。




もっと多くに関わりたいと思う一方、
受験勉強から離れることはできませんでした。



受験勉強に関わりたくて、
じゃあ第一志望校に受かる上での
一番の課題はなんなのか、と思ったら、
真っ先に数学が思い浮かびました。


数学は、
大学受験において、
最大の壁です。

これは間違いありません。




英語でも国語でも
理科でも社会でもなく、
数学なのです。


このデータは、
東大受験者の、
各科目の合格者・不合格者の
得点集計です。


明らかに
数学が合否を分ける
一番の科目なのです。


僕と関わってくれる子には、
最大限の可能性を手にしてほしい!

大学受験で言えば、
第一志望校に合格してほしい!

そのために、
一番の壁となる数学なんて、
軽々と乗り越えていってほしい!

そう思って、
このブログを立ち上げることにしました。



僕が今回お渡しする無料テキストでは、
今までの問題集などで得た
あなたの常識を変えてしまうはずです。



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あなたにも、夢を叶えて欲しい
 








だから僕は、
このブログを開設しました。




僕の受験生活の経験、
予備校でバイトした時に得た経験、
全てをさらけ出そうと思っています。

・東大数学(文理問わず):20年分
・京大数学(文理問わず):10年分
・一橋大数学:15年分
・東工大数学:10年分
を徹底的に分析をしています。
その他旧帝大・早慶なども随時実施


僕が受験生活で培ったこと。
僕の成績向上の転機となった閃き。
僕がこれまでに受験生を見てきて
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全てを総動員して
色々なことを研究してきたからこそ、
受験数学では相当な自信がついています。




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